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2007/02/27 (Tue) ラリーノルウェー2007:その2
2/12 Japan to Oslo
成田発、コペンハーゲン経由、オスロ着。
オスロ・ガルデモン空港からはバスでホテル最寄のバス停へ。
そこからは、冬ラリー観戦用に持ってきた巨大なスキースーツと全天候型ブーツが二足詰まったバッグと10日分の荷物が詰まったスーツケースを引きずって1ブロック半徒歩。

Thon Hotel Europaは去年もお世話になったホテルで、ペター・ソルベルグ自伝の著者のゲイル・スヴァルダル氏のすすめにより宿泊した。東京より高い物価を誇るノルウェー、しかも首都オスロとなると本当に信じられないほど全てが高い。しかも土地勘がないのでどこが安全で宿泊費が妥当か皆目見当つかない。スヴァルダル氏に相談したら勧められたのがこのホテル。
シーズンオフということもあり、運よくバスタブ付きの部屋を、しかも1週間以上の連泊ということでホテルチェーンのメンバーになることにより割安に利用できた。

朝ごはんもおいしいので、オスロに行かれる方にはおすすめ!
駅からはちょっと距離があるけど静かで安全でいい場所です。

話が逸れてしまった!

そういう訳でオスロでの定宿(?)となったEuropaに月曜の夜チェックイン。
ラリーノルウェーのベース、ハーマル(Hamar)に向け出発する水曜日までをオスロで過ごすことに。

2/13 Oslo
唯一オスロでフルに動ける日。家族で旅することが殆どない我が家だが、今回のノルウェーの旅は母と一緒。本当に貴重なことなので、親子水入らずでオスロを散策。
オスロフィヨルドの水面

さすが寒い!この時-10℃ぐらいか?
コンチキ博物館外では小学生くらいの子供達が遊んでいた。引率の先生らしき人もいたので、博物館に勉強しに来たのだと推察。

【KON-TIKI MUSEUM】
トール・ヘイエルダールが生涯で行った様々な海洋プロジェクトを記念した博物館。
ラーII号

こんな小さな船がよく大洋の荒波に耐えたなあ。


【VIKING SHIP MUSEUM】
コンチキ号博物館から雪の中を数分歩いたところにある、バイキング時代の船を収める博物館。
実はちょっと迷ってしまったので、近くを歩いていたおじいさんに尋ねてようやく到着したのでした。英語喋れない人が珍しいくらい、皆英語を流暢に話せることに驚嘆。
一番有名なバイキング船

実用的な船ではなく、埋葬用だったとのこと。

船の飾り

細工が細かい!想像上の動物?
建物も十字型で、本当に美しい。おすすめです。


【FOLK MUSEUM】
閉館時間1時間前に到着。ここは「民俗博物館」という名前だけど、展示物はノルウェー各地から集められた建造物であるため、日光江戸村的な趣がある。冬真っ盛りで行ったため見られなかったが、本来はそれぞれの建物や広場で各時代の服装を見につけたスタッフが様々な出し物(?)を見せているという。夏にまた来たい!
中世にタイムスリップ!

これは中世の倉。倉はすべからく高床式!美しい…
一番のおすすめはもちろんゴール(Gol)の板張り教会(stave church)!
かたい直線とたまに混ざる曲線が不思議な雰囲気をかもし出している、民俗博物館一番の名物。

その晩はスヴァルダル氏のお宅へご招待されてコーヒーを一杯。
娘さんもなついてくれて嬉しい限り!

雪の中歩くのに慣れてないのと運動不足がたたり、泥のように眠った。
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プロフィール

AJK

Author:AJK
WRC観戦が趣味の通訳・翻訳者です。
ひとつの文化として世界ラリー選手権が大好き!
テレビ朝日「地球の走り方」のコメンテーターとして出演中。

米国で会議通訳修士号(MACI)を取得後に自動車専門の同時・逐次通訳として活動、2015年より日本で会議通訳者として活動しています。

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