2007・04
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2007/04/23 (Mon) 「~のかがみ」は鏡?
最近知ったデイリーヨミウリ記者のコレって英語で?というサイト、英語でどう言えばわからない日本語の表現をうまく説明していてなかなかおもしろい。なるほど~~と思いながら過去ログも読み漁りはじめたところ、「~の鏡」というエントリを見つけた。

以下引用:

模範、手本を意味する「~の鏡」は、「他の模範となる、称賛すべき」という意味のexemplary を使い、exemplary ~と説明できます。(以下略)

あれ、「鏡」?模範・手本を意味するのは「鑑」では?
と思い、あらためて辞書を引いたらやはり「~の鑑」であった。
ただしい英語表現を伝えるにはまず日本語が正しくなくてはいけない(間違いが多い私も他人の事は言えないが…)のにこれではイカン!と思い、訂正を求めるメールをデイリーヨミウリ記者のコレって英語で?宛に送った。

そして5日後、返答のメールをいただいた。以下一部抜粋:

弊社では、常用外漢字の「鑑」は紙面、サイトで使用せず、
常用漢字の「鏡」を使用する用語ルールを決めております。


え、常用外?
普通に見かけている「鑑」が常用外とは知らなかった。
自宅にある三省堂の国語の辞書を引いてみると、常用外という表記はない。
オンラインの辞書でも調べたが、やはり常用外という表記はなし。
だいたいこれが常用外なら「鑑みる」「鑑定」「鑑賞」など普通に使われてる表現が使えなくなるか、漢字を変えるか、最悪ひらがな表記になってしまうということだろう。

うーん、納得できない!と思い、さらに調べまくってみた。
すると、PCの変換ツールの注釈で常用外であるという表記が出てきた。
それも「~の鑑」という使用法だけに適用されるらしい。
ちなみに、「かがみ」の注釈には「←鑑」とあったので、恐らくデイリーヨミウリがすべき表記変更は「鏡」という別の意味を持つ名詞に置き換えることではなく、「かがみ」とひらがな表記することだったのだろう。

これを提案してみようかな…と思ったが、一般的に使われているとは言えここではどうしても妥当とは思えない「鏡」を使用することに疑問を抱いていない様子であったので、意義のあるやり取りに発展することには期待できないのかも知れない。とは言え私もこれを機に勉強できたのでそれは本当によかった。
さしあたっては、自分も今後は常用外の漢字にももっと敏感になっておこう。日本語は本当におもしろい!
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2007/04/18 (Wed) ペター本が太田でも買える…?
ペター・ソルベルグ伝記ペター・ソルベルグ110パーセント」!

二週間ほど前、私の地元であり富士重工本工場のお膝元である群馬県太田市の書店をいくつかまわって営業をしてみました。
ペター本の情報ってあまりにもゼロに近いので、クルマ好き(そして走り屋)が自然と多い太田市あたりにペターまたはラリー好きがいても、本の情報が入らないのでは買う買わないの検討をする以前の問題。せめて地元の本屋にだけは置いてもらいたい…!

と言うわけで、本を持っていくつかの書店を周ったのですが、その中でも一番対応が親切だった書店から今日、発行人の方に「前向きに検討したい」との連絡があったとのことです。
やったー!!と叫びたい気持ちですが、まだ確定していないのでそれまではおとなしくしているしか… ああでも実現してほしいです。
ちなみに本屋は北関東最大らしいあの本屋です。
太田っこなら誰でも知っているあの老舗も検討しているとのことで嬉しい限り。


■蛇足■
実は、待ち時間つぶし用にと何冊か太田のお店や施設に置いてもらってます。
見かけた方はぜひお手にとってみてください。
ペターの破天荒な幼少期から、中東の名ドライバーを困らせるほどのやんちゃ若手ドライバーっぷり、そしてフォードからスバルへの移籍劇などがカラフルにつづられています。
ノルウェー語でこの本を書いた原作者のゲイル・スヴァルダル氏とはミーティング含め何度もお会いしたのですが、
①クルマ大好き
②楽しいこと大好き
③社交的で外向的
④好きなことはとことんやる

とペターとかなり似たタイプ。
ペターと共感できるスヴァルダル氏ならではの、ユニークな視点から書かれた内容です。

2007/04/17 (Tue) ペター本その後!
いろいろ展開してます!


【 Radio 】

15日の日曜日、J-WAVE(81.3FM)のVOICEという番組でペター・ソルベルグ伝記「110パーセント」の宣伝が流れた模様です!

模様…というのは私が聴けなかったからなのですが。

番組の公式HPにはその日のVOICEのテーマがペターであることが記載されていて、放送内容は、番組HPにアップされていたテキストから判断するに本そのもののデータ、そしてペターがどんな人であるかをリスナーに伝えてくださる主旨のものであったようです。

情報がネットや印刷物など総合しても情報が非常に少ない本なので、日本有数のポピュラーなラジオ局でラリーというモータースポーツがあるんだということ、ペターというドライバーがいることを伝えてもらえたのは本当に嬉しいことです。

J-WAVE様ありがとうございます!

>>> VOICE on J-Wave (ペター:4/15)


【 Shop 】

店頭販売およびオンライン販売を展開してくださっている、モータースポーツ専門のホビーショップ(とカテゴライズして良いものか)、東京は恵比寿のミスタークラフト。
どんな状況なのかなとふとチェックしてみたくなり、日曜日に立ち寄ったのですが、なんと書籍コーナーの一番前に特別コーナーが設けられていました。しかも、ショップ店員さん直筆と思われる、ペターの似顔絵つき。本は丁寧にビニールがけされていました。

自分が今まで翻訳してきたものは自分の名前が前面に出ないものが多かったので、感動もひとしおです。ミスタークラフトさま、ありがとうございます!

>>> ミスタークラフト


そしてペター本を扱ってくださっているオートスポーツウェブでは、本の内容を確かめることができます。カンタンに買える価格の本ではないので、ぜひこちらで試し読みしてみてください。
写真もいくつか見ることができます!

>>> オートスポーツウェブ内PS本ページ(試読可)

2007/04/13 (Fri) ラリーメキシコ2007:7
3/11 Leg 3

この日クラーク氏が選んだレポ地は

SS 18 Guanajuatito
SS 20 Superspecial 5

最高にドライで、ちょっと風が吹けばむせるほどの埃が舞う。
前日、サービスで見かけたジャーナリストさんはピカピカか、埃まみれかのどちらかだった。前者はサービスにとどまった人、後者はステージに出た人。「いやーもう戦場から戻ったのかと思ったよ!キミも明日は丸洗いできるカッコで来たほうがいい」と笑っていたクラーク氏。
本当に、本当に埃っぽかった…!

高地のため薄くなった空気を透過して強烈な太陽が照りつけるので、もう見た目はどうでもいいとばかりにつば広の帽子を着用、サングラスも着用。リュックにはかならず水のペットボトルを携帯。

グアナフアティートで見たマシンはやっぱりぼろぼろになりつつあった!

一面まっ茶色

ヘニング車につめかけるイギリス人とフランス人

世界チャンピオンが見たくてこっそり忍び寄るファン

ラリーにぴったりの荒れ果て様?


ラリーメキシコ最後のステージとなるSS20は、スーパースペシャルステージ。今回はまっすぐメディアエリアに行かずぐるっと周ってみた。
入り口

わーい!お祭だ~

メディアエリアに行く前に地元の英語の堪能な女性に話しかけられ、しばし歓談(?) アメリカ住まいが長かった彼女は現在レオンで働いており、毎年ラリーメキシコを観戦しているのだとか。「ラリーファンなんですか?」と訊くと「ラリーのことはあまり知らないしファンとは言えないかも知れないけど、このイベントは地元にとってとても重要なのよ。楽しいし、収入にも繋がるし。もうここでやらなくなるのは寂しいわね」と言っていた。

ここで最終SSスタート!
ヘニング車のエンジン音、実況で聴いてた人いるかな?

エマージェンシークルーも観戦

笑顔でインタビューに応えるアトキンソン

ローブ圧勝!

ファンに囲まれるローブ車


Rally Mexico 2007 Overall Results
1. ローブ
2. グロンホルム
3. ヒルボネン
4. ソルド
5. アトキンソン


ローブ強し!! ところでもう30勝越えなんですね。もはや生きる伝説…すごいんだけど、やっぱり競争がもっと激しくないとおもしろくないなあとは思う。個人的にペターとクリスは応援したいけど、ミッコの調子がすこぶる良いのでミッコとグロンホルムにもうちょっとローブを脅かしてほしい。これまた個人的にジジ・ガリの活躍ももうちょっと見たいところ。ラトバラやミッケルソンなど若手にもガンガン行ってほしい!

ところでラリーメキシコ終了後、私が何をしたのかと言えばレオン探索でした。クラーク氏が「絶対買って帰ってやるって約束したピンクのブーツを探しに行く」というので、くっついて行ってレオンの街の写真も撮ってきました。

レオンは靴(というよりブーツ)の街!
メンズだろうがレディースだろうがキレイな色のブーツが店の棚をぎっしり埋めている。「あ、ピンクのブーツあった」「いや、このピンクは野郎臭がしないな、あともう一声」「あっあった!…え、女性用だけ?」とさんざん町中周ったクラーク氏。

ずらり!

ほんっとにかわいいものも多い!

どの角でも叩き売られていた


そしてついに発見!
発見!!!

このブーツを履いている様子は、wrc.com内ラリーラジオコーナーのコラムにてBecsが写真つきで報告しているのでぜひご覧あれ!
その晩行われたオフィシャルパーティにさっそく履いていったようです。

ピンクのバンダナを首に巻いている(『ラリー会期中だけだよ』)ことで有名なクラーク氏の名言:

『男性はもっとピンクを身に着けるべきだよ、すばらしい色じゃないか』


ラリーメキシコ記、以上!

2007/04/13 (Fri) ラリーメキシコ2007:6
3/9 Leg 1 Continued

Leg1最後に行ったスーパースペシャル、SS7/8一緒に↓

実況するラリーラジオレポーター

やっぱりぼろぼろになったヘニング車

ラリーメディア大集結

スペアタイヤ落としたライエス帰還

新井選手にも突撃インタビュー

一日中暑い中お疲れ様です


3/10 Leg 2
前述の通り、この日は身体を休めてのんびりサービスパーク見物。
ひたすらいろんなチームを回り、メカニックさんに声をかけ、タイヤ会社の社員さんと話をし、ファンや会場の写真を撮った。の~んびり。
マシンを待つファンの人だかり

ブロックも大人気

このアメリカ人ドライバー、ケン・ブロック(Ken Block)はアメリカでは知らぬ者のないDCというアパレルブランドの若社長。クルマ大好き野郎のブロックは、アメリカのDiscovery Channelというアドベンチャー・ネイチャー系のチャンネルの番組で、ラリーカーに乗って大ジャンプするというスタントを慣行。ラリー仕様のインプレッサで171フィート(約52m)跳んだ。やってることはラリーと無関係でアメリカ的なテンションの高さに満ちているけど、これで少しでもラリーというものがアメリカに知れ渡ったかなぁと期待。
ちなみにブロックに「ジャンプYoutubeで見ましたよ!クレイジーにも程がありますよ、背骨とか大丈夫ですか?」と言ったところ「だーいじょーぶ!いやーあれすごかったよな」とでっかい笑顔。奥様を心配させるのも程ほどに!

>>> Youtube映像(または Ken Block Jumpで検索)
>>> Discovery Channel内のブロックのプロフィール
>>> DC Shoes USA


次はレグ3。
頑張るメカニックさん達

2007/04/06 (Fri) 新型インプ発表
メキシコあと2エントリぐらいです。遅くてすみません。



発表を見たのが今日なのですでに時差がありますが:

3代目インプレッサ発表@ニューヨークモーターショウ

ニューヨークモーターショーでスバル・インプレッサの新型発表!
写真を見て仰天。スバルぽくない!いやでも斜め前からのアングルで見るとリヤのあたりのカーブバランスがトライベッカぽい…?
というかスポーツセダン廃止?ハッチバック?

デザインもびっくりしたけど、それより心配になったのはそのテーマ。
「新快適スタイル」?……なんともパンチがない。
インプをインプたらしめたスポーティなイメージはどこへやら。
スバルはインプレッサをスポーティなものからクセのない大衆車という位置に収まらせたいのかなぁ…。アグレッシブなスポーティさがインプのキャラだと思っていたけど。
デザインチェンジはしたけどスポーティなイメージとプレゼンテーションは絶対変えない!というのであればまだいいけど、方向転換なら個人的には残念。


と、いうのが今の気持ちではあるけど、慣れてくればここまでうるさく言うことなかったなと思うんだろうなあ。私はエンジニアリングやメカニカルな知識が皆無に等しいから、それらに精通している人から見ればきっと全く違う意見もあるだろう。

とりあえず、早く実物見たいな。
ラリーカーに仕立てあげたらかっこよさそうな気はする。

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:5
3/9 Leg 1

この日は朝7時にクラーク氏と合流、彼がラリーラジオで中継するステージエンドポイントとリフュエルでインタビューするとのこと。
この日巡った場所は以下の通り:

SS1 直後にマシンが通る村
Refuel
SS3 El Cubilete
Refuel
SS6 El Cubilete 2
SS7 Super Special 1
SS8 Super Special 2

7と8は立て続けにやるから一箇所扱いにしても、多い!
クラーク氏もこれほど多く回れるのは珍しいと言った。

ここでクラーク氏がどうラリーラジオ生中継をカバーしているかを解説。
一人で取材場所を選び、その場所に向かい、機材のセットアップ(使用するものはマイク+ヘッドフォンと携帯電話)をしてインタビュー。
移動中に無線で入ってくる情報を元にインタビュー内容を決める。相手の機嫌が悪いこともあるのでどうコメントを引き出すかが、彼に限らずすべてのジャーナリストの腕の見せ所なんだろうな。

とにもかくにも以下写真。

貧しい農村だった

ごく普通の光景らしい

ラリーカーが来る前に村を一巡り

ミッコ車が来た!

ミッコ車が来たところでこちらもクルマに飛び乗り、後を追う。
彼らはSS2に向かい、こちらはSS2後のリフュエルを狙う。

…と、タイヤがパンクしたらしいミッコ車が道路脇に停車!
こちらも後ろに停めて見守る。
『チャンスだよ、この様子の写真を撮れるのはキミしかいないんだから!』
よし、撮ろう!邪魔にならないようばしばし撮りまくった。
がんばれ


【Refuel】
ここには二度来たので、両方の分を。
ラリーカーを待ちながら実況するクラーク氏

シトロエン勢

『見てくださいこのミラー加工!髪の毛のチェックできますよ!』

ミッコにも突撃インタビュー

かなりの長距離を自転車でカバーした少年達


【SS3/6 El Cubilete】
こちらも3と6両方の写真を。
タイムコントロールへ向かうミッコ車

SS3終了時のローブ組

マーク・マルティの鋭い視線

インタビューが終わってすぐ行ってしまったこの2組は同じアングル。
でもこの↑二枚は気に入ってるので結果オーライ!
SS4へ向かうストール車

笑顔!の奴田原さん

暑い中本当によく頑張っていた方々

タイムカードを受取るなどのやり取り中、必ず水を数本差し入れていた。
この日はとにかく日差しが強かったのでドライバー達も大変だっただろうな…
ラリーメキシコステッカー貼付済

パストラーナはいつでも笑顔で応対

メキシコと言えば


SS3と二回目のリフュエルの合間に、移動途中にあるSilaoの街で昼食。
ピザがおいしかった!
うまい!

人懐こいピザ屋オーナー

隣は青果店

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:4
3/8 Shakedown and Ceremonial Start

ホテルの朝食はバッフェ式。ここメキシコでの朝食は以下の通り:
・鶏肉の煮込み(辛い)
・瓜っぽいものとコーンの炒め物
・マッシュルームと玉ねぎの炒め物(激辛)
・シリアル
・ジュース
・コーヒー
炒め物が多い!さっそくちょっと胃もたれ気味。

フルーツとヨーグルトをもっと増やそうと思いながらレオンの市街地にあるサービスパークへ。徒歩15分くらい?それほど身の危険を感じずに歩いて行けるので、この近さ(大通り沿いにあることも嬉しい)この近さはありがたい。

【Autograph Session】
午後1時半からサイン会。それぞれチーム前に行くと机を前にドライバーが待機。
トシアライとアルアティヤー

ペター

ウィルソン組は女性に大人気

ヘニング・ソルベルグ

ミッコとヤルモ

マーカスとティモ

スペイン語圏というのもあってかソルドは特に人気

帽子がかわいかったスタッフ

さあ盛り上がってきたぞ!

【Ceremonial Start @ Guanajuato】
日本人ジャーナリストの方々のクルマに同乗させていただいてグアナフアトへ。レオンからは一時間くらいか、着いたところでぐねぐねとトンネルの中を走ったり地上に出たりしながら駐車場を見つけなければならない。去年停めたところやどう行ったかを逐一覚えてらっしゃるジャーナリストさん達は本当にすごい。年16戦あるのに本当にいろいろ細かく覚えている。さすがとしか言いようがない…

というわけで皆さんが散り散りになったところで一人セレモニアルスタート見物。ものすごい人手!ランプがあるメイン会場とは別に2つめ、3つめの会場(と呼べるほど大きくはないが)があるうちの2つめへ。
ここはランプを降りたクルマが通過するところで、巨大スクリーンでメイン会場のイベントを観られるという趣向になっていた。
しかし!ここなら見られるなあ、とうきうきしていたらカメラワークがあまりにお粗末でまるで台無し。美しい女性を映すのは理解できるが男性ダンサーを無視したり、モデルの後姿を下から舐めるように上がっていってお尻のあたりで一瞬ストップしたのにはもう苦笑するしか…そんなものを観に来たんじゃなーい!

大聖堂

ぎっしり

花火!

クルマは……人が多すぎてよく見えなかった!
けど、集まった人たちがすごく盛り上がっていたのを見て、聞いて、感じられたのが嬉しい!
日本人カップルも見かけたけど、ラリーファンだったのかたまたま旅行でグアナフアトに来ていたのかわからなかった。ラリーファンだとしたらいいなあ。

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:3
3/7 Wednesday


【Interview with Petter】
ペターの伝記の日本語版が出版されるのを記念してペターとインタビュー。
まずはグッズにサインをしてもらって…
じゃーん


よし写真を撮ろうということになり、
「そうだな、この部屋じゃちょっと背景がアレかな」
「じゃあペターのクルマの前にしましょう!」
というわけでペターのマシンに向かって行くと、数人のメカニックが整備に精を出していた。
コーヒー片手にちょっと見回したペター、
「よし、ここなんかどう?」
と、メカニックの真ん前にあるタイヤによっこらしょと腰掛けた。

それがこの一枚!

いつでも笑顔のプロフェッショナル!


後で聞いたら、木曜日はニューマシン投入後初のラリーということで少しピリピリしていたらしい。このインタビューを行った水曜日はまだちゃめっけを出す余裕があったので本当によかった。忙しい中時間を割いてくれたペターと広報担当の方に感謝!


【SWRT PR Event】
ペター組、クリス組、そして新井敏弘選手をはじめとするPWRCドライバー達を招いてのPRイベント。司会・進行はラリーラジオでお馴染みColinとBecs。

クリスに質問するコリン

トラヴィス・パストラーナ

全員わかったあなたはすごい!

パストラーナマシンの後ろから見るとこんな感じ


なかなかの盛況ぶり。

未来のドライバー?

お父さんにカメラを向けられアルアティヤーマシンの横でポーズ!
かっこいいなあ、いい目してるなあ。ラリードライバー目指してくれるといいな!

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:2
Service Park, Before Rally

水曜にサービスパークに行ってみるとまだまだ設営が終わっていなくて、各チームのテントだけガッチリ完璧に出来上がっており、周りの商業ブースや出店などはまるで出来上がっていない。木曜の午前中もまだ取り組んでいたような…

サービスパーク
屋内サービスパーク

ドーン!
その後巨大コロナも出現

右手がメインホール(カーパーク)
色とりどりの出店。左手にあるのはF1グッズショップ!

一度設営が終わったサービスパークのショップエリアは、地元の食べ物(ココナツジュースやチュロス)、名産品であるブーツ、帽子、日用品などラリーに全くかすりもしないようなものを売る店が多かった。ラリイーグッズ屋もいくつかあったけど全く目立たず。あとはフォードやスバルなどの地元ディーラーがクルマをディスプレイ。

スバルメキシコの若社長と会って話す機会があったのだが、メキシコでは何が売れ筋なのかと訊くとなんとダントツトップはトライベッカ!あとインプレッサはWRXしか輸入販売しないとのこと。つまり、高級路線で行くらしい。世界的にもこういう売り方をしているスバルディーラーは珍しいんだろうなあ。

カラフルな壁

この靴のせいで変な日焼けの跡ができた


2007/04/01 (Sun) ラリーメキシコ2007:1
ポルトガル・ラリーも終わったところで、前回行ったメキシコのエントリをば。
いまさら!?ではありますが、お付き合いください。
ラリーノルウェーは旅行的なものが強かったのであんなにいろいろ書きましたが、メキシコは95%ラリーだったのでそれに絞って書き方を変えてみることにします。写真中心、文は必要に応じてという感じで。

RALLY MEXICO 2007

今回はWRC.COMで生中継ラジオ実況をしているColin Clark氏と行動を共にすることに!いつも一人で行動しているらしく、『誰か一緒に来てもらえるのは嬉しいよ、ロードセクションの時はブックを読んでもらうからコドラよろしく』とのこと。普段方向音痴の私、頑張った…!

【今回の旅程】

3/6(Tue) 成田→アトランタ→レオン

3/7(Wed) ペター本日本語版発売記念のノベルティをゲット、
     それに伴いペターのショートインタビューと写真撮影
     スバルPRイベント

3/8(Thu) サービスパークをうろうろ
     セレモニアルスタート@グアナフアト

3/9(Fri) レグ1:クラーク氏とレポ

3/10(Sat) レグ2:クラーク氏とレポ
     …のはずが一日休養(体力不足を痛感)

3/11(Sun) レグ3:クラーク氏とレポ

3/12(Mon) レオン見物

3/13(Tue) レオン→アトランタ
     アトランタ郊外の知人の家に宿泊

3/14(Wed) アトランタ出発

3/15(Thu) ようやく帰国

航空会社はデルタ。
レオン→アトランタ便は正午過ぎに到着するのに翌日まで成田へ行く便がない!しょうがないので一泊して翌日アトランタ出発という運びになったが、運よく知り合いのご実家にお邪魔して宿泊することができた。ありがたいことだ…!

次のエントリからは写真アップします。
クラーク氏と一緒にいたおかげで今まで撮れなかったような写真が撮れて本当にラッキーだ。二度とない機会なのでばんばん撮りました!

2007/04/01 (Sun) Turismo de Portugal
ポルトガルラリー観てます@WRC公式サイト

ジジ・ガリ何やってるのー!!!
左リヤがざっくり穴あいてるマシンのルーフにポルトガル国旗を取り付けてラストステージ走るなんて!しかも終わったらハコ乗り→ルーフでガッツポーズなんてお祭男にも程がある(笑) エンターテイメント性あるドライバーは少ないから余計楽しいですね。

ラトバラが一瞬止まりましたね~ミッケルセンは今後が楽しみ。
ヘニング相変わらずマシンがホコリや傷だらけ。
ストールはジャンプの度に手を振るサービスっぷり。
今からペターです。なんとミッコと一緒ですか!

それにしてもスタート地点の席がすっかすか。
どこでもドアがあったら喜んで座るんだけどなあ。

プロフィール

AJK

Author:AJK
WRC観戦が趣味の通訳・翻訳者です。
ひとつの文化として世界ラリー選手権が大好き!
テレビ朝日「地球の走り方」のコメンテーターとして出演中。

米国で会議通訳修士号(MACI)を取得後に自動車専門の同時・逐次通訳として活動、2015年より日本で会議通訳者として活動しています。

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