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2007/04/13 (Fri) ラリーメキシコ2007:7
3/11 Leg 3

この日クラーク氏が選んだレポ地は

SS 18 Guanajuatito
SS 20 Superspecial 5

最高にドライで、ちょっと風が吹けばむせるほどの埃が舞う。
前日、サービスで見かけたジャーナリストさんはピカピカか、埃まみれかのどちらかだった。前者はサービスにとどまった人、後者はステージに出た人。「いやーもう戦場から戻ったのかと思ったよ!キミも明日は丸洗いできるカッコで来たほうがいい」と笑っていたクラーク氏。
本当に、本当に埃っぽかった…!

高地のため薄くなった空気を透過して強烈な太陽が照りつけるので、もう見た目はどうでもいいとばかりにつば広の帽子を着用、サングラスも着用。リュックにはかならず水のペットボトルを携帯。

グアナフアティートで見たマシンはやっぱりぼろぼろになりつつあった!

一面まっ茶色

ヘニング車につめかけるイギリス人とフランス人

世界チャンピオンが見たくてこっそり忍び寄るファン

ラリーにぴったりの荒れ果て様?


ラリーメキシコ最後のステージとなるSS20は、スーパースペシャルステージ。今回はまっすぐメディアエリアに行かずぐるっと周ってみた。
入り口

わーい!お祭だ~

メディアエリアに行く前に地元の英語の堪能な女性に話しかけられ、しばし歓談(?) アメリカ住まいが長かった彼女は現在レオンで働いており、毎年ラリーメキシコを観戦しているのだとか。「ラリーファンなんですか?」と訊くと「ラリーのことはあまり知らないしファンとは言えないかも知れないけど、このイベントは地元にとってとても重要なのよ。楽しいし、収入にも繋がるし。もうここでやらなくなるのは寂しいわね」と言っていた。

ここで最終SSスタート!
ヘニング車のエンジン音、実況で聴いてた人いるかな?

エマージェンシークルーも観戦

笑顔でインタビューに応えるアトキンソン

ローブ圧勝!

ファンに囲まれるローブ車


Rally Mexico 2007 Overall Results
1. ローブ
2. グロンホルム
3. ヒルボネン
4. ソルド
5. アトキンソン


ローブ強し!! ところでもう30勝越えなんですね。もはや生きる伝説…すごいんだけど、やっぱり競争がもっと激しくないとおもしろくないなあとは思う。個人的にペターとクリスは応援したいけど、ミッコの調子がすこぶる良いのでミッコとグロンホルムにもうちょっとローブを脅かしてほしい。これまた個人的にジジ・ガリの活躍ももうちょっと見たいところ。ラトバラやミッケルソンなど若手にもガンガン行ってほしい!

ところでラリーメキシコ終了後、私が何をしたのかと言えばレオン探索でした。クラーク氏が「絶対買って帰ってやるって約束したピンクのブーツを探しに行く」というので、くっついて行ってレオンの街の写真も撮ってきました。

レオンは靴(というよりブーツ)の街!
メンズだろうがレディースだろうがキレイな色のブーツが店の棚をぎっしり埋めている。「あ、ピンクのブーツあった」「いや、このピンクは野郎臭がしないな、あともう一声」「あっあった!…え、女性用だけ?」とさんざん町中周ったクラーク氏。

ずらり!

ほんっとにかわいいものも多い!

どの角でも叩き売られていた


そしてついに発見!
発見!!!

このブーツを履いている様子は、wrc.com内ラリーラジオコーナーのコラムにてBecsが写真つきで報告しているのでぜひご覧あれ!
その晩行われたオフィシャルパーティにさっそく履いていったようです。

ピンクのバンダナを首に巻いている(『ラリー会期中だけだよ』)ことで有名なクラーク氏の名言:

『男性はもっとピンクを身に着けるべきだよ、すばらしい色じゃないか』


ラリーメキシコ記、以上!
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2007/04/13 (Fri) ラリーメキシコ2007:6
3/9 Leg 1 Continued

Leg1最後に行ったスーパースペシャル、SS7/8一緒に↓

実況するラリーラジオレポーター

やっぱりぼろぼろになったヘニング車

ラリーメディア大集結

スペアタイヤ落としたライエス帰還

新井選手にも突撃インタビュー

一日中暑い中お疲れ様です


3/10 Leg 2
前述の通り、この日は身体を休めてのんびりサービスパーク見物。
ひたすらいろんなチームを回り、メカニックさんに声をかけ、タイヤ会社の社員さんと話をし、ファンや会場の写真を撮った。の~んびり。
マシンを待つファンの人だかり

ブロックも大人気

このアメリカ人ドライバー、ケン・ブロック(Ken Block)はアメリカでは知らぬ者のないDCというアパレルブランドの若社長。クルマ大好き野郎のブロックは、アメリカのDiscovery Channelというアドベンチャー・ネイチャー系のチャンネルの番組で、ラリーカーに乗って大ジャンプするというスタントを慣行。ラリー仕様のインプレッサで171フィート(約52m)跳んだ。やってることはラリーと無関係でアメリカ的なテンションの高さに満ちているけど、これで少しでもラリーというものがアメリカに知れ渡ったかなぁと期待。
ちなみにブロックに「ジャンプYoutubeで見ましたよ!クレイジーにも程がありますよ、背骨とか大丈夫ですか?」と言ったところ「だーいじょーぶ!いやーあれすごかったよな」とでっかい笑顔。奥様を心配させるのも程ほどに!

>>> Youtube映像(または Ken Block Jumpで検索)
>>> Discovery Channel内のブロックのプロフィール
>>> DC Shoes USA


次はレグ3。
頑張るメカニックさん達

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:5
3/9 Leg 1

この日は朝7時にクラーク氏と合流、彼がラリーラジオで中継するステージエンドポイントとリフュエルでインタビューするとのこと。
この日巡った場所は以下の通り:

SS1 直後にマシンが通る村
Refuel
SS3 El Cubilete
Refuel
SS6 El Cubilete 2
SS7 Super Special 1
SS8 Super Special 2

7と8は立て続けにやるから一箇所扱いにしても、多い!
クラーク氏もこれほど多く回れるのは珍しいと言った。

ここでクラーク氏がどうラリーラジオ生中継をカバーしているかを解説。
一人で取材場所を選び、その場所に向かい、機材のセットアップ(使用するものはマイク+ヘッドフォンと携帯電話)をしてインタビュー。
移動中に無線で入ってくる情報を元にインタビュー内容を決める。相手の機嫌が悪いこともあるのでどうコメントを引き出すかが、彼に限らずすべてのジャーナリストの腕の見せ所なんだろうな。

とにもかくにも以下写真。

貧しい農村だった

ごく普通の光景らしい

ラリーカーが来る前に村を一巡り

ミッコ車が来た!

ミッコ車が来たところでこちらもクルマに飛び乗り、後を追う。
彼らはSS2に向かい、こちらはSS2後のリフュエルを狙う。

…と、タイヤがパンクしたらしいミッコ車が道路脇に停車!
こちらも後ろに停めて見守る。
『チャンスだよ、この様子の写真を撮れるのはキミしかいないんだから!』
よし、撮ろう!邪魔にならないようばしばし撮りまくった。
がんばれ


【Refuel】
ここには二度来たので、両方の分を。
ラリーカーを待ちながら実況するクラーク氏

シトロエン勢

『見てくださいこのミラー加工!髪の毛のチェックできますよ!』

ミッコにも突撃インタビュー

かなりの長距離を自転車でカバーした少年達


【SS3/6 El Cubilete】
こちらも3と6両方の写真を。
タイムコントロールへ向かうミッコ車

SS3終了時のローブ組

マーク・マルティの鋭い視線

インタビューが終わってすぐ行ってしまったこの2組は同じアングル。
でもこの↑二枚は気に入ってるので結果オーライ!
SS4へ向かうストール車

笑顔!の奴田原さん

暑い中本当によく頑張っていた方々

タイムカードを受取るなどのやり取り中、必ず水を数本差し入れていた。
この日はとにかく日差しが強かったのでドライバー達も大変だっただろうな…
ラリーメキシコステッカー貼付済

パストラーナはいつでも笑顔で応対

メキシコと言えば


SS3と二回目のリフュエルの合間に、移動途中にあるSilaoの街で昼食。
ピザがおいしかった!
うまい!

人懐こいピザ屋オーナー

隣は青果店

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:4
3/8 Shakedown and Ceremonial Start

ホテルの朝食はバッフェ式。ここメキシコでの朝食は以下の通り:
・鶏肉の煮込み(辛い)
・瓜っぽいものとコーンの炒め物
・マッシュルームと玉ねぎの炒め物(激辛)
・シリアル
・ジュース
・コーヒー
炒め物が多い!さっそくちょっと胃もたれ気味。

フルーツとヨーグルトをもっと増やそうと思いながらレオンの市街地にあるサービスパークへ。徒歩15分くらい?それほど身の危険を感じずに歩いて行けるので、この近さ(大通り沿いにあることも嬉しい)この近さはありがたい。

【Autograph Session】
午後1時半からサイン会。それぞれチーム前に行くと机を前にドライバーが待機。
トシアライとアルアティヤー

ペター

ウィルソン組は女性に大人気

ヘニング・ソルベルグ

ミッコとヤルモ

マーカスとティモ

スペイン語圏というのもあってかソルドは特に人気

帽子がかわいかったスタッフ

さあ盛り上がってきたぞ!

【Ceremonial Start @ Guanajuato】
日本人ジャーナリストの方々のクルマに同乗させていただいてグアナフアトへ。レオンからは一時間くらいか、着いたところでぐねぐねとトンネルの中を走ったり地上に出たりしながら駐車場を見つけなければならない。去年停めたところやどう行ったかを逐一覚えてらっしゃるジャーナリストさん達は本当にすごい。年16戦あるのに本当にいろいろ細かく覚えている。さすがとしか言いようがない…

というわけで皆さんが散り散りになったところで一人セレモニアルスタート見物。ものすごい人手!ランプがあるメイン会場とは別に2つめ、3つめの会場(と呼べるほど大きくはないが)があるうちの2つめへ。
ここはランプを降りたクルマが通過するところで、巨大スクリーンでメイン会場のイベントを観られるという趣向になっていた。
しかし!ここなら見られるなあ、とうきうきしていたらカメラワークがあまりにお粗末でまるで台無し。美しい女性を映すのは理解できるが男性ダンサーを無視したり、モデルの後姿を下から舐めるように上がっていってお尻のあたりで一瞬ストップしたのにはもう苦笑するしか…そんなものを観に来たんじゃなーい!

大聖堂

ぎっしり

花火!

クルマは……人が多すぎてよく見えなかった!
けど、集まった人たちがすごく盛り上がっていたのを見て、聞いて、感じられたのが嬉しい!
日本人カップルも見かけたけど、ラリーファンだったのかたまたま旅行でグアナフアトに来ていたのかわからなかった。ラリーファンだとしたらいいなあ。

2007/04/02 (Mon) ラリーメキシコ2007:3
3/7 Wednesday


【Interview with Petter】
ペターの伝記の日本語版が出版されるのを記念してペターとインタビュー。
まずはグッズにサインをしてもらって…
じゃーん


よし写真を撮ろうということになり、
「そうだな、この部屋じゃちょっと背景がアレかな」
「じゃあペターのクルマの前にしましょう!」
というわけでペターのマシンに向かって行くと、数人のメカニックが整備に精を出していた。
コーヒー片手にちょっと見回したペター、
「よし、ここなんかどう?」
と、メカニックの真ん前にあるタイヤによっこらしょと腰掛けた。

それがこの一枚!

いつでも笑顔のプロフェッショナル!


後で聞いたら、木曜日はニューマシン投入後初のラリーということで少しピリピリしていたらしい。このインタビューを行った水曜日はまだちゃめっけを出す余裕があったので本当によかった。忙しい中時間を割いてくれたペターと広報担当の方に感謝!


【SWRT PR Event】
ペター組、クリス組、そして新井敏弘選手をはじめとするPWRCドライバー達を招いてのPRイベント。司会・進行はラリーラジオでお馴染みColinとBecs。

クリスに質問するコリン

トラヴィス・パストラーナ

全員わかったあなたはすごい!

パストラーナマシンの後ろから見るとこんな感じ


なかなかの盛況ぶり。

未来のドライバー?

お父さんにカメラを向けられアルアティヤーマシンの横でポーズ!
かっこいいなあ、いい目してるなあ。ラリードライバー目指してくれるといいな!

プロフィール

AJK

Author:AJK
WRC観戦が趣味の通訳・翻訳者です。
ひとつの文化として世界ラリー選手権が大好き!
テレビ朝日「地球の走り方」のコメンテーターとして出演中。

米国で会議通訳修士号(MACI)を取得後に自動車専門の同時・逐次通訳として活動、2015年より日本で会議通訳者として活動しています。

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